2022年 Panasonic NPO/NGOサポートファンド for SDGs 海外助成・国内助成
実施団体名
パナソニック ホールディングス株式会社/NPO法人国際協力NGOセンター
助成制度名
2022年 Panasonic NPO/NGOサポートファンド for SDGs 海外助成・国内助成
お問い合わせ先
ご相談・お問い合わせは「応募要項」「応募用紙」「手引」をご覧のうえ、事務局まで。
月曜日から金曜日までの10時~17 時に、電話かメールでお願いします。
※現在、新型コロナウイルスの感染拡大抑制のため、在宅勤務をさせていただいております。
■海外助成 協働事務局
特定非営利活動法人 国際協力NGOセンター
〒169-0051 東京都新宿区西早稲田2-3-18
アバコビル5階
TEL:03-5292-2911 FAX: 03-5292-2912
担当:塚原・伊藤・山田
E-mail:pnsf-sdgs@janic.org
■国内助成 協働事務局
特定非営利活動法人 市民社会創造ファンド
〒103-0012 東京都中央区日本橋堀留町1-4-3
日本橋MIビル1階
TEL:03-5623-5055 FAX: 03-5623-5057
担当:霜田・坂本
E-mail:support-f@civilfund.org
■総合事務局
【パナソニック オペレーショナルエクセレンス株式会社 企業市民活動推進部】
〒100-0006 東京都千代田区有楽町1-1-2 東京ミッドタウン日比谷14階
担当:細村
E-mail:pnsf.sdgs@kk.jp.panasonic.com
月曜日から金曜日までの10時~17 時に、電話かメールでお願いします。
※現在、新型コロナウイルスの感染拡大抑制のため、在宅勤務をさせていただいております。
■海外助成 協働事務局
特定非営利活動法人 国際協力NGOセンター
〒169-0051 東京都新宿区西早稲田2-3-18
アバコビル5階
TEL:03-5292-2911 FAX: 03-5292-2912
担当:塚原・伊藤・山田
E-mail:pnsf-sdgs@janic.org
■国内助成 協働事務局
特定非営利活動法人 市民社会創造ファンド
〒103-0012 東京都中央区日本橋堀留町1-4-3
日本橋MIビル1階
TEL:03-5623-5055 FAX: 03-5623-5057
担当:霜田・坂本
E-mail:support-f@civilfund.org
■総合事務局
【パナソニック オペレーショナルエクセレンス株式会社 企業市民活動推進部】
〒100-0006 東京都千代田区有楽町1-1-2 東京ミッドタウン日比谷14階
担当:細村
E-mail:pnsf.sdgs@kk.jp.panasonic.com
募集時期
2022年07月15日~2022年07月31日 必着
対象事業
事業プロジェクト
内容/対象
誰もが自分らしく活き活きとくらす
「サステナブルな共生社会」の実現に向けて
パナソニックグループは創業以来、「社会生活の向上」と「世界文化の進展」に向けて、事業活動とともに企業市民活動を通じて社会課題の解決や、より良いくらしの創造と世界中の人々の幸せ、社会の発展に貢献すべく取り組んでまいりました。
国際社会共通の持続可能な開発目標である「SDGs」には、目標1に「貧困の解消」が掲げられています。新型コロナウイルスやウクライナ緊急事態などの世界的危機の影響もあり、新興国・途上国における絶対的貧困はもちろんのこと、先進国においても相対的貧困がより深刻化しつつあり、それらの解決に向けた継続的な取り組みが必要です。
松下幸之助創業者も、企業の社会的使命として「生産者の使命は、この社会から『貧困』をなくしていくこと」と語っています。
そこで本ファンドでは、社会において重要な役割を果たすNPO/NGOが持続発展的に社会変革に取り組めるよう、SDGsの大きな目標である「貧困の解消」に向けて取り組むNPO/NGOを対象に、「海外助成」「国内助成」の2つのプログラムで、組織課題を明らかにする組織診断や、具体的な組織課題の解決、組織運営を改善するための組織基盤強化の取り組みに助成します。
本ファンドでの組織基盤強化の取り組みを通じて、市民活動の持続発展、社会課題の解決促進と新しい社会価値の創造、社会変革に貢献し、誰もが自分らしく活き活きとくらす「サステナブルな共生社会」の実現を目指してまいります。
組織の自立的な成長と自己変革に挑戦するNPO/NGOの皆様からの応募をお待ちしています。
【助成対象団体】
海外助成:新興国・途上国内など、支援を必要としている国・地域で、貧困の解消、または貧困と関連のある問題の解消に向けて取り組むNGO
国内助成:日本国内の貧困の解消、または貧困と関連のある問題の解消に向けて取り組むNPO
・民間非営利組織であること
・団体設立から3年以上であること
・日本国内に事務所があること
・有給常勤スタッフが1名以上であること
※法人格の有無や種類は問いません。一般社団法人の場合は非営利型のみ。
※財政規模1,000万円以上の団体を想定していますが、要件ではありません。
【助成対象事業】
第三者の多様で客観的な視点を取り入れた組織基盤強化の取り組みを助成対象とし、次の2つのコースを設けて応援します。
・組織診断からはじめるコース
1年目に組織診断によって組織の優先課題と解決の方向性を明らかにした上で組織基盤強化計画を立案し、2年目以降に組織課題の解決や組織運営の改善に取り組むコース
・組織基盤強化コース
既に組織の優先課題と解決の方向性が明らかとなっており、立案した組織基盤強化計画に基づいて、1年目から具体的な組織課題の解決や組織運営の改善に取り組むコース
※第三者とは、応募団体が選定するNGO/NPO支援機関やNGO/NPOの組織運営の実践者、またはNGO/NPO経営支援の専門家等を指します。
※「組織診断からはじめるコース」は、その後「組織基盤強化コース」に応募することが可能です。「組織基盤強化コース」は1年継続助成が可能です。いずれも継続助成の選考があります。
【助成金額】
・「組織診断からはじめるコース」:1団体への上限100万円(1年目)
・「組織基盤強化コース」:1団体への上限200万円(毎年)
※助成総額は、2022年度新規募集・継続募集を合わせて、海外助成1,500万円、国内助成1,500万円。合計3,000万円
【助成事業期間】
・「組織診断からはじめるコース」:2023年1月1日~8月31日(8ヶ月)
・「組織基盤強化コース」:2023年1月1日~12月31日(1年間)
※「組織診断からはじめるコース」は、その後「組織基盤強化コース」に応募することが可能です。
「組織基盤強化コース」は1年継続助成が可能です。いずれも継続助成の選考があります。
「サステナブルな共生社会」の実現に向けて
パナソニックグループは創業以来、「社会生活の向上」と「世界文化の進展」に向けて、事業活動とともに企業市民活動を通じて社会課題の解決や、より良いくらしの創造と世界中の人々の幸せ、社会の発展に貢献すべく取り組んでまいりました。
国際社会共通の持続可能な開発目標である「SDGs」には、目標1に「貧困の解消」が掲げられています。新型コロナウイルスやウクライナ緊急事態などの世界的危機の影響もあり、新興国・途上国における絶対的貧困はもちろんのこと、先進国においても相対的貧困がより深刻化しつつあり、それらの解決に向けた継続的な取り組みが必要です。
松下幸之助創業者も、企業の社会的使命として「生産者の使命は、この社会から『貧困』をなくしていくこと」と語っています。
そこで本ファンドでは、社会において重要な役割を果たすNPO/NGOが持続発展的に社会変革に取り組めるよう、SDGsの大きな目標である「貧困の解消」に向けて取り組むNPO/NGOを対象に、「海外助成」「国内助成」の2つのプログラムで、組織課題を明らかにする組織診断や、具体的な組織課題の解決、組織運営を改善するための組織基盤強化の取り組みに助成します。
本ファンドでの組織基盤強化の取り組みを通じて、市民活動の持続発展、社会課題の解決促進と新しい社会価値の創造、社会変革に貢献し、誰もが自分らしく活き活きとくらす「サステナブルな共生社会」の実現を目指してまいります。
組織の自立的な成長と自己変革に挑戦するNPO/NGOの皆様からの応募をお待ちしています。
【助成対象団体】
海外助成:新興国・途上国内など、支援を必要としている国・地域で、貧困の解消、または貧困と関連のある問題の解消に向けて取り組むNGO
国内助成:日本国内の貧困の解消、または貧困と関連のある問題の解消に向けて取り組むNPO
・民間非営利組織であること
・団体設立から3年以上であること
・日本国内に事務所があること
・有給常勤スタッフが1名以上であること
※法人格の有無や種類は問いません。一般社団法人の場合は非営利型のみ。
※財政規模1,000万円以上の団体を想定していますが、要件ではありません。
【助成対象事業】
第三者の多様で客観的な視点を取り入れた組織基盤強化の取り組みを助成対象とし、次の2つのコースを設けて応援します。
・組織診断からはじめるコース
1年目に組織診断によって組織の優先課題と解決の方向性を明らかにした上で組織基盤強化計画を立案し、2年目以降に組織課題の解決や組織運営の改善に取り組むコース
・組織基盤強化コース
既に組織の優先課題と解決の方向性が明らかとなっており、立案した組織基盤強化計画に基づいて、1年目から具体的な組織課題の解決や組織運営の改善に取り組むコース
※第三者とは、応募団体が選定するNGO/NPO支援機関やNGO/NPOの組織運営の実践者、またはNGO/NPO経営支援の専門家等を指します。
※「組織診断からはじめるコース」は、その後「組織基盤強化コース」に応募することが可能です。「組織基盤強化コース」は1年継続助成が可能です。いずれも継続助成の選考があります。
【助成金額】
・「組織診断からはじめるコース」:1団体への上限100万円(1年目)
・「組織基盤強化コース」:1団体への上限200万円(毎年)
※助成総額は、2022年度新規募集・継続募集を合わせて、海外助成1,500万円、国内助成1,500万円。合計3,000万円
【助成事業期間】
・「組織診断からはじめるコース」:2023年1月1日~8月31日(8ヶ月)
・「組織基盤強化コース」:2023年1月1日~12月31日(1年間)
※「組織診断からはじめるコース」は、その後「組織基盤強化コース」に応募することが可能です。
「組織基盤強化コース」は1年継続助成が可能です。いずれも継続助成の選考があります。
応募制限
応募方法
応募用紙・手引は、パナソニックのウェブサイトからダウンロードしてご利用ください。
https://holdings.panasonic/jp/pnsf/npo_summary/2022_recruit.html
*ダウンロードできない場合は、7 月 8 日(金)までに協働事務局まで、E メールにてご連絡ください。
https://holdings.panasonic/jp/pnsf/npo_summary/2022_recruit.html
*ダウンロードできない場合は、7 月 8 日(金)までに協働事務局まで、E メールにてご連絡ください。
選考方法
提出された応募書類に基づき、学識経験者、実務経験者などで構成された選考委員会にて選考を行います。
選考過程では団体資料の請求や事務局による応募団体へのヒアリングを実施する場合があります。
決定時期
選考結果は 2022 年 12 月中旬までに担当者様宛にメールにて連絡いたします。
備考
お知らせ
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