第20回読売福祉文化賞
実施団体名
社会福祉法人読売光と愛の事業団
助成制度名
第20回読売福祉文化賞
お問い合わせ先
社会福祉法人 読売光と愛の事業団
〒100-8055 東京都千代田区大手町1-7-1 読売新聞東京本社内27F
電話:03-3217-3473 Fax:03-3217-3474
Eメール:hikari-ai@yomiuri.com
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電話:03-3217-3473 Fax:03-3217-3474
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募集時期
~2022年09月30日 当日消印有効
対象事業
調査・研究, 事業プロジェクト
内容/対象
新しい時代にふさわしい福祉活動を創造する“担い手”を募集します。
障害者や子どもの福祉を中心に福祉全般を対象とする「一般部門」、高齢者を支援する福祉活動を対象とする「高齢者福祉部門」、各3件(トロフィーと副賞各100万円)を顕彰します。
【目的・対象】
社会福祉の各分野で21世紀を切り開く創造的な業績をあげ、障害者や高齢者の暮らしやすい環境づくり、自立支援、社会参加の推進や、困難な状況にある子どもたちの支援などに貢献している団体、個人を励まし、豊かな福祉社会づくりの一助とする。特に新しい活動を始めた人たちを応援していく。
(1)公益性ある創造的な事業で、ハンディを持つ方や地域の人々に元気を与え、ネットワークを広げている。
(2)個人または団体が生き生きとした活動の場を持てる支援を実践している。
(3)福祉の現場において、多様な文化の向上に尽くしている。
(4)明確なテーマを持って、目覚ましい実績をあげ、将来も継続、発展が期待できる。
【表彰部門】
一般部門 3件(トロフィーと活動支援金各100万円)
高齢者福祉部門 3件(トロフィーと活動支援金各100万円)
障害者や子どもの福祉を中心に福祉全般を対象とする「一般部門」、高齢者を支援する福祉活動を対象とする「高齢者福祉部門」、各3件(トロフィーと副賞各100万円)を顕彰します。
【目的・対象】
社会福祉の各分野で21世紀を切り開く創造的な業績をあげ、障害者や高齢者の暮らしやすい環境づくり、自立支援、社会参加の推進や、困難な状況にある子どもたちの支援などに貢献している団体、個人を励まし、豊かな福祉社会づくりの一助とする。特に新しい活動を始めた人たちを応援していく。
(1)公益性ある創造的な事業で、ハンディを持つ方や地域の人々に元気を与え、ネットワークを広げている。
(2)個人または団体が生き生きとした活動の場を持てる支援を実践している。
(3)福祉の現場において、多様な文化の向上に尽くしている。
(4)明確なテーマを持って、目覚ましい実績をあげ、将来も継続、発展が期待できる。
【表彰部門】
一般部門 3件(トロフィーと活動支援金各100万円)
高齢者福祉部門 3件(トロフィーと活動支援金各100万円)
応募制限
応募方法
①申請書に記入して事務局へ郵送又はメールでお送りください。申請書は、事業団のホームページからもダウンロードできます。
②海外での活動の場合は、日本人の活動によるものか日本に本拠地を置く団体に限ります。
③候補者の活動の実績を示す資料や写真がありましたら、添付してください。添付資料はA4サイズ3枚までとし、原則として返却しません。
④写真等は、A4サイズにまとめて、簡単な説明をつけてください。
⑤2021年度の収支決算書及び2022年度の予算書を必ず添付してください。
②海外での活動の場合は、日本人の活動によるものか日本に本拠地を置く団体に限ります。
③候補者の活動の実績を示す資料や写真がありましたら、添付してください。添付資料はA4サイズ3枚までとし、原則として返却しません。
④写真等は、A4サイズにまとめて、簡単な説明をつけてください。
⑤2021年度の収支決算書及び2022年度の予算書を必ず添付してください。
選考方法
社会福祉法人読売光と愛の事業団が委嘱する選考委員会で選考し決定します。
【選考委員(敬称略)】
安藤雄太(東京ボランティア・市民活動センターアドバイザー)/栗原小巻(女優)
袖井孝子(シニア社会学会会長)/高木憲司(和洋女子大学准教授)
馬場 清(日本福祉文化学会副会長)/保高芳昭(読売新聞東京本社編集委員)
決定時期
2022年12月に読売新聞紙上で受賞者を発表し、表彰式を開催予定。
備考
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