2023年度ニッセイ財団 児童・少年の健全育成助成
実施団体名
公益財団法人日本生命財団
助成制度名
2023年度ニッセイ財団 児童・少年の健全育成助成
お問い合わせ先
〒541-0042
大阪市中央区今橋3丁目1番7号日本生命今橋ビル4階
電話 06-6204-4014 FAX 06-6204-0120
ホームページ http://www.nihonseimei-zaidan.or.jp
公益財団法人日本生命財団 助成事業部
大阪市中央区今橋3丁目1番7号日本生命今橋ビル4階
電話 06-6204-4014 FAX 06-6204-0120
ホームページ http://www.nihonseimei-zaidan.or.jp
公益財団法人日本生命財団 助成事業部
募集時期
~2022年11月22日
対象事業
施設・設備
内容/対象
ニッセイ財団では、活力あふれる真に豊かな社会の実現にむけて、未来をになう子どもたちがたくましく心豊かに成長することをめざしています。
児童・少年の健全育成には、地域社会を構成する住民や諸組織が手を携え、地域活動の一環として、子どもたちの生きる力を育んでいくことが必要になっています。
そこでニッセイ財団では、地域活動の一環として定期的・継続的に実施している子どもたちが行う自然体験・生活体験活動、仲間づくりや文化の伝承活動、地域の子育て支援活動に対して都道府県知事のご推薦に基づき助成し、活動の輪を広げてまいります。
【対象団体】
次の要件を満たしている民間の団体(法人格の有無は問わない)を対象とします。
①申請時点で設立後1年以上の活動実績がある団体
②常時10名以上の構成員がいる団体
ただし、「子育て支援活動」「療育支援活動」を行う団体は、活動の対象となる児童・少年の延べ人数を含めます。
③構成員の半数以上が18歳未満の児童・少年である団体
ただし、「子育て支援活動」「療育支援活動」「フリースクール活動」を行う団体には、この要件を適用しません。
④少なくとも月1回以上を目処として定例活動を行っている団体
⑤助成により購入した物品を直接・継続的に活用し管理できる団体
【対象活動】
次代をになう児童・少年が健やかに育っていくために、定期的に継続して行っている
次のような活動を対象とします。
1.自然と親しむ活動
・野外活動、自然体験活動
・自然観察、天体観測、自然・森林の保護活動
・野外活動を通してのジュニアリーダー育成活動
2.異年齢・異世代交流活動
・異年齢集団の交流活動
・スポーツ活動、芸術活動
・郷土文化芸能の保存伝承活動
3.子育て支援活動
・子育てサークル活動
・子育て支援ネットワーク活動
・地域に根ざした文庫、読み聞かせ、人形劇活動
・児童少年の居場所づくり支援活動
・子ども食堂、学習支援活動(フリースクールを除く)
4.療育支援活動
・障がいのある子どもたちの療育支援活動
・ノーマライゼーション推進活動
5.フリースクール活動
・フリースクール運営活動(不登校の小中学生、高校生を対象とした活動)
【助成内容】
活動に常時・直接必要な物品を助成します。
助成金額は次のとおりです。
1団体 30万円~60万円(物品購入資金助成)
・物品購入総額が60万円を超える場合は、物品購入総額に占める申請額の割合が6割以上であることが必要です。
・物品購入総額と助成金額との差額は、自己資金からご負担いただくことになります。
【対象物品】
助成対象活動を継続的に展開するにあたって、その活動になくてはならない直接活用物品で、子どもたち自らが主体的・継続的に共有して活用する物品とします。
ただし、上記に準じ、対象活動を安全・円滑に実施するために必要な物品も対象とします。
児童・少年の健全育成には、地域社会を構成する住民や諸組織が手を携え、地域活動の一環として、子どもたちの生きる力を育んでいくことが必要になっています。
そこでニッセイ財団では、地域活動の一環として定期的・継続的に実施している子どもたちが行う自然体験・生活体験活動、仲間づくりや文化の伝承活動、地域の子育て支援活動に対して都道府県知事のご推薦に基づき助成し、活動の輪を広げてまいります。
【対象団体】
次の要件を満たしている民間の団体(法人格の有無は問わない)を対象とします。
①申請時点で設立後1年以上の活動実績がある団体
②常時10名以上の構成員がいる団体
ただし、「子育て支援活動」「療育支援活動」を行う団体は、活動の対象となる児童・少年の延べ人数を含めます。
③構成員の半数以上が18歳未満の児童・少年である団体
ただし、「子育て支援活動」「療育支援活動」「フリースクール活動」を行う団体には、この要件を適用しません。
④少なくとも月1回以上を目処として定例活動を行っている団体
⑤助成により購入した物品を直接・継続的に活用し管理できる団体
【対象活動】
次代をになう児童・少年が健やかに育っていくために、定期的に継続して行っている
次のような活動を対象とします。
1.自然と親しむ活動
・野外活動、自然体験活動
・自然観察、天体観測、自然・森林の保護活動
・野外活動を通してのジュニアリーダー育成活動
2.異年齢・異世代交流活動
・異年齢集団の交流活動
・スポーツ活動、芸術活動
・郷土文化芸能の保存伝承活動
3.子育て支援活動
・子育てサークル活動
・子育て支援ネットワーク活動
・地域に根ざした文庫、読み聞かせ、人形劇活動
・児童少年の居場所づくり支援活動
・子ども食堂、学習支援活動(フリースクールを除く)
4.療育支援活動
・障がいのある子どもたちの療育支援活動
・ノーマライゼーション推進活動
5.フリースクール活動
・フリースクール運営活動(不登校の小中学生、高校生を対象とした活動)
【助成内容】
活動に常時・直接必要な物品を助成します。
助成金額は次のとおりです。
1団体 30万円~60万円(物品購入資金助成)
・物品購入総額が60万円を超える場合は、物品購入総額に占める申請額の割合が6割以上であることが必要です。
・物品購入総額と助成金額との差額は、自己資金からご負担いただくことになります。
【対象物品】
助成対象活動を継続的に展開するにあたって、その活動になくてはならない直接活用物品で、子どもたち自らが主体的・継続的に共有して活用する物品とします。
ただし、上記に準じ、対象活動を安全・円滑に実施するために必要な物品も対象とします。
応募制限
応募方法
【申請方法】
・公益財団法人日本生命財団所定の申請書に必要事項をご記入のうえ、都道府県の担当部門へご提出ください。
特殊な物品についてはパンフレット(該当ページのコピーで可)をご提出ください。
また、団体の内容に関する資料(会報・会則・年間スケジュール・収支報告等)があれば添付ください。
書類提出先:「児童・少年の健全育成助成」:静岡県こども未来課
(kodomo-m@pref.shizuoka.lg.jp)
※郵送でも構いませんが、押印が廃止されたため、可能な限り電子で御提出いただくようお願い致します
なお、ご提出の申請書・添付書類は、返却いたしませんのでご了承ください。
【申請締切日】
2022年11月22日(火)
・公益財団法人日本生命財団所定の申請書に必要事項をご記入のうえ、都道府県の担当部門へご提出ください。
特殊な物品についてはパンフレット(該当ページのコピーで可)をご提出ください。
また、団体の内容に関する資料(会報・会則・年間スケジュール・収支報告等)があれば添付ください。
書類提出先:「児童・少年の健全育成助成」:静岡県こども未来課
(kodomo-m@pref.shizuoka.lg.jp)
※郵送でも構いませんが、押印が廃止されたため、可能な限り電子で御提出いただくようお願い致します
なお、ご提出の申請書・添付書類は、返却いたしませんのでご了承ください。
【申請締切日】
2022年11月22日(火)
選考方法
公益財団法人日本生命財団の選考委員会にて選考のうえ理事会において決定します。
決定時期
決定団体へは2023年4月末までに書面にて通知します。
採否の理由についてのお問い合わせには応じかねますのでご了承ください。
決定団体は当財団のホームページに掲載いたします。
備考
お知らせ
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助成金・公募情報
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