2023年度 「子ども第三の居場所」事業
実施団体名
公益財団法人日本財団
助成制度名
2023年度 「子ども第三の居場所」事業
お問い合わせ先
本事業へのご質問がございましたら、下記フォームよりお問い合わせください。
お問い合わせフォーム
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfK2bKVu1775_bK3alDkiXkriMwRrjM-zXTder1JFDmOTArrg/viewform
※募集に関する質問は必ず「本募集に関するQ&A」を一読してからご連絡ください。
※上記Googleフォームへのアクセスができない場合は、下記宛にご質問ください。
日本財団 経営企画広報部 子どもサポートチーム
メールアドレス:100_kodomo_support@ps.nippon-foundation.or.jp
※テレワーク実施中のため、メールにてお問い合わせください。
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※上記Googleフォームへのアクセスができない場合は、下記宛にご質問ください。
日本財団 経営企画広報部 子どもサポートチーム
メールアドレス:100_kodomo_support@ps.nippon-foundation.or.jp
※テレワーク実施中のため、メールにてお問い合わせください。
募集時期
2022年10月03日~2022年10月31日 17:00まで
対象事業
事業プロジェクト
内容/対象
すべての子どもたちが、未来への希望を持ち、これからの社会を生き抜く力を育むことのできる機会と環境を提供することは、大人世代の責任です。しかし現実には、家庭の抱える困難が複雑・深刻化し、地域のつながりも希薄になる中で、安心して過ごせる居場所がなく、孤立してしまう子どもも少なくありません。日本財団は、子どもたちが安心して過ごせる環境で、自己肯定感、人や社会と関わる力、生活習慣、学習習慣など、将来の自立に向けて生き抜く力を育む「子ども第三の居場所」を全国に拡げます。ここをハブとして、行政、NPO、市民、企業、研究者の方々と協力し、誰一人取り残されない地域子育てコミュニティをつくることで、「みんなが、みんなの子どもを育てる」社会を目指します。日本財団では、本事業のさらなる推進・拡大に向けて、各地域で「子ども第三の居場所」の開設・運営を希望される団体を対象に、「常設ケアモデル」「学習・生活支援モデル」「コミュニティモデル」の3つの運営モデルにて、以下の要項に沿って助成事業の申請を募集いたします。
1. 対象となる団体
日本国内にて次の法人格を取得している団体:一般財団法人、一般社団法人、公益財団法人、公益社団法人、社会福祉法人、特定非営利活動法人(NPO法人)など非営利活動・公益事業を行う団体。
2. 「子ども第三の居場所」開設事業及び運営事業
本募集では2023年4月1日から実施される「子ども第三の居場所」の開設事業及び運営事業を募集します。本事業により開設・運営された居場所が地域に定着することを狙いとし、前年度の運営実績等を踏まえて最長3年間、日本財団から運営助成を行い、4年目以降は事業主体の行政移管または団体による自主財源等により運営を継続していただきます。
3. 助成金の補助率
100%以内
※決定時の申請時事業費総額は1万円未満切り上げとし、助成金額は1万円単位で決定します。
※審査の結果、助成申請金額から減額して採択される場合があります。
1. 対象となる団体
日本国内にて次の法人格を取得している団体:一般財団法人、一般社団法人、公益財団法人、公益社団法人、社会福祉法人、特定非営利活動法人(NPO法人)など非営利活動・公益事業を行う団体。
2. 「子ども第三の居場所」開設事業及び運営事業
本募集では2023年4月1日から実施される「子ども第三の居場所」の開設事業及び運営事業を募集します。本事業により開設・運営された居場所が地域に定着することを狙いとし、前年度の運営実績等を踏まえて最長3年間、日本財団から運営助成を行い、4年目以降は事業主体の行政移管または団体による自主財源等により運営を継続していただきます。
3. 助成金の補助率
100%以内
※決定時の申請時事業費総額は1万円未満切り上げとし、助成金額は1万円単位で決定します。
※審査の結果、助成申請金額から減額して採択される場合があります。
応募制限
応募方法
STEP1. Googleアカウントの取得
(既に取得済み、使用中のアカウントがある団体は、新規アカウントの取得は必要ありません)
STEP2. 申請の準備
Googleアカウントにログインしている場合には、自動的に一時保存されます。ただしオフラインの場合やログインしていない場合は自動保存は機能しないため、入力前に下書き資料の作成を推奨いたします。
STEP3. Googleフォームによる申請
(注意:10月31日(月)17:00までに送信ボタンを押してください。期間内に受付完了したご申請には「2023年度通常募集事業申請受領メール」「2023年度 事業ID発行のお知らせ」の2通のメールが届きます。)
STEP4. 追加資料の提出
提出資料一覧
★自治体協力届出(様式A)もしくは(様式B)
※自治体に押印いただく文書です。必ず期日に余裕をもって自治体に書類記入の相談依頼をしてください。
★前年度決算書類(収支計算書や貸借対照表など)
★当年度予算書類(活動計画書や収支予算書など)
★定款
★現況写真
★建築見積書(開設事業のみ)※建築士が作成したもの
★工事対象建物および土地の8年以上の確保が証明できる書類(賃貸借契約書や確約書等)(任意様式 / PDF)
※新築の場合は土地のみ
★工事対象建物および土地の登記簿謄本コピー(任意様式 / PDF)
(既に取得済み、使用中のアカウントがある団体は、新規アカウントの取得は必要ありません)
STEP2. 申請の準備
Googleアカウントにログインしている場合には、自動的に一時保存されます。ただしオフラインの場合やログインしていない場合は自動保存は機能しないため、入力前に下書き資料の作成を推奨いたします。
STEP3. Googleフォームによる申請
(注意:10月31日(月)17:00までに送信ボタンを押してください。期間内に受付完了したご申請には「2023年度通常募集事業申請受領メール」「2023年度 事業ID発行のお知らせ」の2通のメールが届きます。)
STEP4. 追加資料の提出
提出資料一覧
★自治体協力届出(様式A)もしくは(様式B)
※自治体に押印いただく文書です。必ず期日に余裕をもって自治体に書類記入の相談依頼をしてください。
★前年度決算書類(収支計算書や貸借対照表など)
★当年度予算書類(活動計画書や収支予算書など)
★定款
★現況写真
★建築見積書(開設事業のみ)※建築士が作成したもの
★工事対象建物および土地の8年以上の確保が証明できる書類(賃貸借契約書や確約書等)(任意様式 / PDF)
※新築の場合は土地のみ
★工事対象建物および土地の登記簿謄本コピー(任意様式 / PDF)
選考方法
決定時期
2023年3月頃、採否の結果をお知らせします。
備考
お知らせ
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助成金・公募情報
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NPO法人データベース
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