現在コロナ禍の影響により、リモートワークが求められ契約書や請求書等の各種書類に対して、押印作業だけの為に出社せざるを得ないことが問題となり、電子契約の導入に対する関心とニーズが急速に高まっています。
また、2024年1月から、電子取引について電子帳簿保存法に対応した保存が義務化されます。 皆様はどのようにご対応を進められていますでしょうか?
本セミナーでは、電子契約、電子帳簿保存法改正についての対策ポイントや電子取引に関する具体的な取り扱い事例、業務効率を上げる為に必要な事とポイントを電子契約のプロフェッショナル(株)TREASURYの松下様よりご紹介いたします。
日時:11月15日(火) , 12月6日(火) 14:00~15:00
形式:Zoomによるオンラインセミナー
参加費:参加無料
セミナー講師:(株)TREASURY 事業開発部 部長 松下 周平
セミナー内容:
Point1:電子帳簿保存法の趣旨を知る
―なぜ今、電子取引の保存について改正が進められているのか?―
Point2:新時代の商習慣、電子取引の基本ルールとは?
―タイムスタンプ・電子署名の機能とルール―
Point3:対応に向けて先ずはどこから取り組むべきなのか
―実際の対応事例を見てケーススタディ―
Point4:紙から電子の緩和、電子から紙の規制と今後の動向
―改正内容の施行スケジュール、対応の為の各社サービス展開について―
お申込み:
TEL:055-928-6500 【電話受付時間】平日9:00~17:00
フォーム:https://forms.gle/PDx4izsGzL96SSkW8
詳細:https://www.artistics.co.jp/topics/2022/4276/