第1回「未来の介護基金」
実施団体名
日本フィランソロピック財団
助成制度名
第1回「未来の介護基金」
お問い合わせ先
日本フィランソロピック財団事務局
応募に関してのお問い合わせは、財団の代表メールアドレス( info@np-foundation.or.jp )までお送りください。
応募に関してのお問い合わせは、財団の代表メールアドレス( info@np-foundation.or.jp )までお送りください。
募集時期
2023年03月01日~2023年04月14日
対象事業
事業プロジェクト
内容/対象
日本で介護保険制度が発足してから約20年が経ち、高齢者の介護を一定水準まで支えることができるようになりました。 一方で、高齢人口のさらなる増加に備え、介護サービス従事者の人材や財源の確保に加えて、当事者本人(または家族)の価値観にそった要望への対応、高齢者の方が本当に生き生きとした人生を送るための支援など、現在の介護保険制度の枠組みを超えたサービスを拡大・充実させる余地があります。
「未来の介護基金」は、日本フィランソロピック財団が、既存の枠組みに捉われることなく、未来に向けて理想を目指す介護・自立支援活動が広がることを願い設立しました。
【助成対象事業】既存の介護保険制度の枠組みに捉われることなく、高齢者が生き生きと暮らすための理想の介護・自立支援を模索し実現する活動のうち以下のいずれかを満たすもの
・既存事業・サービスの拡大・改善または効率化
・既存事業の知見を活かした新規事業・サービス
※助成対象となる事業例、対象範囲の詳細は、募集要項をご確認ください。
【助成金の対象となる経費】応募事業の実施に必要な費用全般(応募事業に従事するスタッフ等の人件費・管理費を含む)
【助成対象期間】2023年7月~2024年6月
助成金総額: 10,000,000円
1件あたりの上限額: 3,000,000円
「未来の介護基金」は、日本フィランソロピック財団が、既存の枠組みに捉われることなく、未来に向けて理想を目指す介護・自立支援活動が広がることを願い設立しました。
【助成対象事業】既存の介護保険制度の枠組みに捉われることなく、高齢者が生き生きと暮らすための理想の介護・自立支援を模索し実現する活動のうち以下のいずれかを満たすもの
・既存事業・サービスの拡大・改善または効率化
・既存事業の知見を活かした新規事業・サービス
※助成対象となる事業例、対象範囲の詳細は、募集要項をご確認ください。
【助成金の対象となる経費】応募事業の実施に必要な費用全般(応募事業に従事するスタッフ等の人件費・管理費を含む)
【助成対象期間】2023年7月~2024年6月
助成金総額: 10,000,000円
1件あたりの上限額: 3,000,000円
応募制限
設立からの年数、その他
【助成対象団体】
・社団法人・財団法人(一般及び公益)、社会福祉法人、特定非営利活動法人など非営利活動・公益事業を行う団体(法人格のない任意団体も含みます)
※営利を目的とした組織(株式会社等)は含みません。
・日本国内に事務所がある団体
・活動実績2年以上の団体
※他の自治体や財団等の補助金・寄付金を活用する事業でも応募はできますが、同一の費用を重複して計上することはできません
【助成対象団体】
・社団法人・財団法人(一般及び公益)、社会福祉法人、特定非営利活動法人など非営利活動・公益事業を行う団体(法人格のない任意団体も含みます)
※営利を目的とした組織(株式会社等)は含みません。
・日本国内に事務所がある団体
・活動実績2年以上の団体
※他の自治体や財団等の補助金・寄付金を活用する事業でも応募はできますが、同一の費用を重複して計上することはできません
応募方法
助成電子申請システム「Graain」から、以下4点のご提出をお願いしております。
・応募用紙
・団体の紹介資料
・過去2事業年度の財務報告書
・団体の今事業年度の収支予算書
※Graainご利用方法については、本基金ページにてご確認ください。
・応募用紙
・団体の紹介資料
・過去2事業年度の財務報告書
・団体の今事業年度の収支予算書
※Graainご利用方法については、本基金ページにてご確認ください。
選考方法
選考委員会において、組織(申請団体)、事業の目的、事業内容・計画について、総合的に判断します。選考基準は募集要項をご確認ください。
決定時期
2023年6月中旬(予定)
備考
お知らせ
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