文化財保護活動への助成
実施団体名
公益財団法人朝日新聞文化財団
助成制度名
文化財保護活動への助成
お問い合わせ先
〒100-0005
東京都千代田区丸の内2-1-1 明治生命館6階
電話 03-6269-9441
FAX 03-6269-9442
E-mail jimukyoku@asahizaidan.or.jp
東京都千代田区丸の内2-1-1 明治生命館6階
電話 03-6269-9441
FAX 03-6269-9442
E-mail jimukyoku@asahizaidan.or.jp
募集時期
2022年06月01日~2022年06月30日 (WEBによる申請の場合は7/5締切)
対象事業
事業プロジェクト
内容/対象
【助成の目的】
指定文化財を中心とする人類共有の文化遺産を、将来の世代に継承していくために実施します。
【助成対象の種類】
①美術・工芸品等の文化財
②史跡・考古資料等の歴史遺産の保存・修復・公開活用
③これらの環境保全等に関わる事業や活動
【助成対象の基準】
・国、又は都道府県、市町村の指定文化財並びに歴史遺産、及びそれに準じる芸術・学術的に価値のある文化財並びに歴史遺産が対象です。
・修復等の事業が完了した後には、広く一般に公開することを原則とします。
※自然物や自然景観は指定文化財であっても助成対象としていません。
【助成の対象者】
非営利法人またはそれに準じる任意団体※、地方自治体などに助成します。
※以下の5項目の要件をすべて満たしている任意団体です。
①定款に類する規約等がある
②団体の意思を決定し、執行する組織が確立されている
③適正な収支報告書を作成する体制が整っている
④団体活動の本拠となる事務所がある
⑤団体としての活動実績が1年以上ある
【助成金】
・助成は希望額全額ではないこともあります。1件あたり原則として、数10万円から数100万円です。
・助成金は助成決定後提出していただく「助成事業スケジュール表」に基づき、振込依頼書を送付いただいてから、銀行送金します。
指定文化財を中心とする人類共有の文化遺産を、将来の世代に継承していくために実施します。
【助成対象の種類】
①美術・工芸品等の文化財
②史跡・考古資料等の歴史遺産の保存・修復・公開活用
③これらの環境保全等に関わる事業や活動
【助成対象の基準】
・国、又は都道府県、市町村の指定文化財並びに歴史遺産、及びそれに準じる芸術・学術的に価値のある文化財並びに歴史遺産が対象です。
・修復等の事業が完了した後には、広く一般に公開することを原則とします。
※自然物や自然景観は指定文化財であっても助成対象としていません。
【助成の対象者】
非営利法人またはそれに準じる任意団体※、地方自治体などに助成します。
※以下の5項目の要件をすべて満たしている任意団体です。
①定款に類する規約等がある
②団体の意思を決定し、執行する組織が確立されている
③適正な収支報告書を作成する体制が整っている
④団体活動の本拠となる事務所がある
⑤団体としての活動実績が1年以上ある
【助成金】
・助成は希望額全額ではないこともあります。1件あたり原則として、数10万円から数100万円です。
・助成金は助成決定後提出していただく「助成事業スケジュール表」に基づき、振込依頼書を送付いただいてから、銀行送金します。
応募制限
応募方法
【助成申請受付期間】
WEB:2022年5月15日~7月5日
書類:(郵送、宅配便等)2022年6月1日~6月30日
大規模災害による被災地枠
特別な枠は設けていませんが、対象文化財が罹災している場合は、できるだけ優先的に扱います。
WEB:2022年5月15日~7月5日
書類:(郵送、宅配便等)2022年6月1日~6月30日
大規模災害による被災地枠
特別な枠は設けていませんが、対象文化財が罹災している場合は、できるだけ優先的に扱います。
選考方法
①書類審査
受付期間終了後、事務局にて申請書類のチェックを行います。申請書内容に関して、電話やメールでの問い合わせ、申請書の修正や追加資料の提出をお願いする場合があります。
②選考委員会による審査と決定
選考委員会は9月中旬に開催し、助成対象事業と助成額を決定します。
・複数年事業として申請した場合、第2年度以降の申請を翌年改めて行っていただく必要があります。
・採否に関わらず、選考結果は9月末までに書面でお知らせします。
決定時期
2023年度の選考結果は2022年9月末までに書面でお知らせします。
備考
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