第一三共 「思いをつなぐ」次世代応援プログラム 第1期
実施団体名
公益社団法人日本フィランソロピー協会
助成制度名
第一三共 「思いをつなぐ」次世代応援プログラム 第1期
お問い合わせ先
公益社団法人日本フィランソロピー協会
第一三共「思いをつなぐ」次世代応援プログラム事務局
担当:三宅 玲子(みやけ れいこ)
TEL: 03-5205-7580 FAX: 03-5205-7585(平日9:30~18:00)
第一三共「思いをつなぐ」次世代応援プログラム事務局
担当:三宅 玲子(みやけ れいこ)
TEL: 03-5205-7580 FAX: 03-5205-7585(平日9:30~18:00)
募集時期
2024年05月10日~2024年07月05日
対象事業
事業プロジェクト, その他
内容/対象
【プログラムの趣旨】
第一三共「思いをつなぐ」次世代応援プログラムは、がん領域および難病の患者団体・患者支援団体を対象とするプログラムです。多様な医療ニーズに応える医薬品の提供に加え、治療を行っている患者さんの生活の質(QOL)を高めるためには、患者団体や支援団体の存在が重要です。
本プログラムは、患者団体や支援団体の活動と次世代を担う人材の応援を通じて、患者さんの困りごとを解決し患者さんやご家族が笑顔になるよう、トータルケアに貢献する目的で2024年度に設立した助成プログラムです。
【助成対象となる主な事業】
日本国内で実施する下記の事業を対象とします。
(1) 患者とその家族の療養環境の改善に係る事業
※疾病や症状に関する啓発事業、患者と家族に対する相談や精神的ケアに関わる事業など
(2) 患者の就学・就労との両立を支える事業
(3) 団体運営を担う次世代の人材育成・教育に係る事業
【助成概要】
(1) 助成金活用期間
2024年9月1日から2025年3月31日の間
(2) 助成金額
1件あたり助成金上限100万円まで(申請は1団体1申請のみ)
(3) 助成金の使途
申請内容に基づいて選考しているため、助成金は原則として申請した経費に充てるものとし、事業の大幅な変更は認めません。
(4) 対象となる経費
助成金活用期間中に発生した申請事業に直接関わる費用・事業費
※対象費目および要件については、申請書作成にあたっての注意事項(申請書類と一緒に 関連URL からダウンロードできます)をご参照ください。
(5) 対象外となる経費
・助成対象となる事業と直接関わりのない費用(他の業務に関わる人件費等)
・団体の恒常的な運営に必要な費用(事業所家賃、水道光熱費、通勤交通費等)
※対象外となる経費については、申請書作成にあたっての注意事項(申請書類と一緒に 関連URL からダウンロードできます)をご参照ください。
(6) 他の資金との併用について
申請事業は自己資金や他の助成金・寄付との併用が可能です。
第一三共「思いをつなぐ」次世代応援プログラムは、がん領域および難病の患者団体・患者支援団体を対象とするプログラムです。多様な医療ニーズに応える医薬品の提供に加え、治療を行っている患者さんの生活の質(QOL)を高めるためには、患者団体や支援団体の存在が重要です。
本プログラムは、患者団体や支援団体の活動と次世代を担う人材の応援を通じて、患者さんの困りごとを解決し患者さんやご家族が笑顔になるよう、トータルケアに貢献する目的で2024年度に設立した助成プログラムです。
【助成対象となる主な事業】
日本国内で実施する下記の事業を対象とします。
(1) 患者とその家族の療養環境の改善に係る事業
※疾病や症状に関する啓発事業、患者と家族に対する相談や精神的ケアに関わる事業など
(2) 患者の就学・就労との両立を支える事業
(3) 団体運営を担う次世代の人材育成・教育に係る事業
【助成概要】
(1) 助成金活用期間
2024年9月1日から2025年3月31日の間
(2) 助成金額
1件あたり助成金上限100万円まで(申請は1団体1申請のみ)
(3) 助成金の使途
申請内容に基づいて選考しているため、助成金は原則として申請した経費に充てるものとし、事業の大幅な変更は認めません。
(4) 対象となる経費
助成金活用期間中に発生した申請事業に直接関わる費用・事業費
※対象費目および要件については、申請書作成にあたっての注意事項(申請書類と一緒に 関連URL からダウンロードできます)をご参照ください。
(5) 対象外となる経費
・助成対象となる事業と直接関わりのない費用(他の業務に関わる人件費等)
・団体の恒常的な運営に必要な費用(事業所家賃、水道光熱費、通勤交通費等)
※対象外となる経費については、申請書作成にあたっての注意事項(申請書類と一緒に 関連URL からダウンロードできます)をご参照ください。
(6) 他の資金との併用について
申請事業は自己資金や他の助成金・寄付との併用が可能です。
応募制限
【助成対象となる団体】
以下の要件をすべて満たす団体を対象とします。
(1) がん領域および難病の患者団体・患者支援団体
※ここでいう「難病」とは「難病の患者に対する医療等に関する法律第5条第1項」に基づく「指定難病」以外の難病も含みます。
(2) 法人格を有する団体
(3) 2024年4月1日時点で設立より3年程度の活動実績を有する団体
(4) 主たる事業所所在地と事業展開地が日本国内にある団体
(5) 営利、政治、思想および宗教活動を目的としていないこと。
(6) 団体の関係者が反社会的勢力との関係がないこと。
以下の要件をすべて満たす団体を対象とします。
(1) がん領域および難病の患者団体・患者支援団体
※ここでいう「難病」とは「難病の患者に対する医療等に関する法律第5条第1項」に基づく「指定難病」以外の難病も含みます。
(2) 法人格を有する団体
(3) 2024年4月1日時点で設立より3年程度の活動実績を有する団体
(4) 主たる事業所所在地と事業展開地が日本国内にある団体
(5) 営利、政治、思想および宗教活動を目的としていないこと。
(6) 団体の関係者が反社会的勢力との関係がないこと。
応募方法
(1) 募集期間
2024年5月10日(金)から 2024年7月5日(金)まで
(2) 申請方法
所定の申請書に必要事項を記載し、必要書類を添付の上、申請フォームからご送付ください。
電子メール、郵送での申請は受け付けません。
※関連URLの内容を要参照
2024年5月10日(金)から 2024年7月5日(金)まで
(2) 申請方法
所定の申請書に必要事項を記載し、必要書類を添付の上、申請フォームからご送付ください。
電子メール、郵送での申請は受け付けません。
※関連URLの内容を要参照
選考方法
(1) 選考方法
社外有識者を中心とした選考委員会において審議を行い決定します。
※内容によって、ヒアリングなどを行うことがあります。
※採択されても申請金額全額の助成とならない場合があります。
(2) 選考ポイント
【整合性】申請事業が本プログラムの趣旨と整合している
【公益性】社会や患者、ご家族、支援者の課題やニーズを的確につかんでいる
【実現性】事業の実現性がある(適切な事業計画・予算計画)
【必要性】本助成金の必要性(公的支援等が得にくい活動など)
【継続性】波及効果や新たな展開、一過性に終わらず継続的取り組みが期待できる
決定時期
(3) 選考結果の通知
選考結果については2024年8月中旬に事務局より電子メールで通知いたします。
※申請後に電子メールアドレスを変更する場合は速やかに事務局までご連絡ください。
※選考結果に対しての個別の問い合わせにはお答えできませんので、ご了承ください。
備考
(4) 申請にあたっての留意事項
応募書類に不備がある場合は選考対象となりません。
【ご応募時点で確認いただきたい助成決定後の条件】
(1) 団体情報の公開について
助成金配布が決定した場合、第一三共株式会社が定めた「患者団体との関係の透明性に関する基本方針」に従い、各患者団体等に対する資金提供等の情報公開にご同意いただきます。団体名、所在地、助成事業名、事業内容、助成金額等については、公益社団法人日本フィランソロピー協会および第一三共株式会社のウェブサイト等にて公表するとともに、公益社団法人日本フィランソロピー協会および第一三共株式会社の選定する第三者(報道機関など)へも開示します。
(2) 成果物への助成表示
成果物についてはプログラム名を記載してください。
記載例:“2024年度「第一三共「思いをつなぐ」次世代応援プログラム」事業”または
“本冊子は2024年度「第一三共「思いをつなぐ」次世代応援プログラム」助成を受け作成しました。” など
(3) 助成事業の報告について
助成事業終了後1か月以内(最終期限:2025年4月30日)に、活動報告をご提出いただきます。
・活動報告書、収支報告書
・助成事業の実施状況を示す写真、資料等
・成果物(チラシ、冊子、映像、ウェブサイト等)
事業実施期間終了後に、事業成果報告会にて発表を行っていただく予定です。
(4) 助成金の返還・支払い停止について
次の場合には、助成金の返還を求める場合があります。
1. 申請内容に虚偽があることが判明した場合
2. 助成事業の内容、助成金の使途を事務局の承認なく変更した場合
3. 申請事業を取りやめた場合
4. 事務局が助成事業の継続が困難であると判断した場合
5. 期間終了後の報告書類の提出がない場合
6. 反社会的勢力との交友関係が認められた場合
7. 法律、政令、行政指導その他遵守すべき法令・規範に違反した場合
8. 利害関係者との不適切な関係等、選考委員会の良識に照らして倫理違反と判断した場合
応募書類に不備がある場合は選考対象となりません。
【ご応募時点で確認いただきたい助成決定後の条件】
(1) 団体情報の公開について
助成金配布が決定した場合、第一三共株式会社が定めた「患者団体との関係の透明性に関する基本方針」に従い、各患者団体等に対する資金提供等の情報公開にご同意いただきます。団体名、所在地、助成事業名、事業内容、助成金額等については、公益社団法人日本フィランソロピー協会および第一三共株式会社のウェブサイト等にて公表するとともに、公益社団法人日本フィランソロピー協会および第一三共株式会社の選定する第三者(報道機関など)へも開示します。
(2) 成果物への助成表示
成果物についてはプログラム名を記載してください。
記載例:“2024年度「第一三共「思いをつなぐ」次世代応援プログラム」事業”または
“本冊子は2024年度「第一三共「思いをつなぐ」次世代応援プログラム」助成を受け作成しました。” など
(3) 助成事業の報告について
助成事業終了後1か月以内(最終期限:2025年4月30日)に、活動報告をご提出いただきます。
・活動報告書、収支報告書
・助成事業の実施状況を示す写真、資料等
・成果物(チラシ、冊子、映像、ウェブサイト等)
事業実施期間終了後に、事業成果報告会にて発表を行っていただく予定です。
(4) 助成金の返還・支払い停止について
次の場合には、助成金の返還を求める場合があります。
1. 申請内容に虚偽があることが判明した場合
2. 助成事業の内容、助成金の使途を事務局の承認なく変更した場合
3. 申請事業を取りやめた場合
4. 事務局が助成事業の継続が困難であると判断した場合
5. 期間終了後の報告書類の提出がない場合
6. 反社会的勢力との交友関係が認められた場合
7. 法律、政令、行政指導その他遵守すべき法令・規範に違反した場合
8. 利害関係者との不適切な関係等、選考委員会の良識に照らして倫理違反と判断した場合
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