令和6年度「未来のみなとづくり助成(港・海辺活動/調査研究助成)」
実施団体名
一般財団法人みなと総合研究財団
助成制度名
令和6年度「未来のみなとづくり助成(港・海辺活動/調査研究助成)」
お問い合わせ先
一般財団法人みなと総合研究財団
〒105-0001 東京都港区虎ノ門3丁目1番10号 第2虎の門電気ビルディング4階
TEL:03-5408-8291 FAX:03-5408-8741
URL:https://www.wave.or.jp/ E-mail:josei@wave.or.jp
「未来のみなとづくり助成(港・海辺活動/調査研究助成)」 担当: 三島・佐藤
〒105-0001 東京都港区虎ノ門3丁目1番10号 第2虎の門電気ビルディング4階
TEL:03-5408-8291 FAX:03-5408-8741
URL:https://www.wave.or.jp/ E-mail:josei@wave.or.jp
「未来のみなとづくり助成(港・海辺活動/調査研究助成)」 担当: 三島・佐藤
募集時期
~2024年04月18日 必着
対象事業
調査・研究, 事業プロジェクト
内容/対象
一般財団法人みなと総合研究財団(以下、「みなと総研」という。)では、環境教育等に係る港や海辺の活動を拠点とする特定非営利活動法人や任意団体等、港湾の利用促進や港湾・海域環境の保全・再生等に関する調査研究を行う大学や研究機関、特定非営利活動法人を支援するため、「令和6年度未来のみなとづくり助成(港・海辺活動/調査研究助成)」を実施いたします。皆様方からの多数の応募をお待ちしています。
応募に当たっては、応募要領、助成申請書及びその記入要領をご参照の上、申請して下さい。
【趣旨】
「①環境教育等に係る港や海辺の活動」及び「②港湾の利用促進や港湾・海域環境の保全・再生等に関する調査研究」について、その費用(定額以内)を助成することにより、環境と調和した港湾・海域の形成を図るものです。
【応募の条件】
助成対象者は、港や海辺を活動の拠点とする特定非営利活動法人、もしくは、それに準じた実績を有する任意団体等や、港湾の利用促進や港湾・海域環境の保全・再生等に関する調査研究を行う大学、研究機関、特定非営利活動法人とします。詳しくは、応募要領をご参照下さい。
【助成対象事業種目】
①港や海辺の活動
港や海辺を活動の拠点とする下記の活動に対し助成を行う。
(1)環境教育活動
(2)環境保全・再生活動
(3)自然体験活動
②調査研究
みなと総研が当面重点的に取り組むこととしている下記の調査研究に対し助成を行う。
(1)港湾の利用促進に関する調査研究(例:クルーズ船の拠点港あるいは寄港促進、物流の効率化等)
(2)沿岸域環境の再生に関する調査研究(例:藻場・浅場等の保全・再生技術等)
(3)港湾・海域における新たな素材の利活用に関する調査研究(例:産業副産物等)
(4)港湾再開発に関する調査研究(例:みなとまちづくり等)
(5)港湾の災害対応力の強化に関する調査研究(例:東日本大震災等を踏まえた港湾防災、港湾BCP、震災復興対策等)
【助成対象期間】
令和6年6月1日から令和7年3月31日までの期間に実施する活動を対象とする。ただし、調査研究助成においては、申請者が調査研究内容を踏まえて申請時に期間を2年とすることを希望し、かつ、審査委員会がこれを適当と認めた場合には、助成金額は1年分のままで、対象期間を2年(令和6年6月1日~令和8年3月31日)とすることができる。
応募に当たっては、応募要領、助成申請書及びその記入要領をご参照の上、申請して下さい。
【趣旨】
「①環境教育等に係る港や海辺の活動」及び「②港湾の利用促進や港湾・海域環境の保全・再生等に関する調査研究」について、その費用(定額以内)を助成することにより、環境と調和した港湾・海域の形成を図るものです。
【応募の条件】
助成対象者は、港や海辺を活動の拠点とする特定非営利活動法人、もしくは、それに準じた実績を有する任意団体等や、港湾の利用促進や港湾・海域環境の保全・再生等に関する調査研究を行う大学、研究機関、特定非営利活動法人とします。詳しくは、応募要領をご参照下さい。
【助成対象事業種目】
①港や海辺の活動
港や海辺を活動の拠点とする下記の活動に対し助成を行う。
(1)環境教育活動
(2)環境保全・再生活動
(3)自然体験活動
②調査研究
みなと総研が当面重点的に取り組むこととしている下記の調査研究に対し助成を行う。
(1)港湾の利用促進に関する調査研究(例:クルーズ船の拠点港あるいは寄港促進、物流の効率化等)
(2)沿岸域環境の再生に関する調査研究(例:藻場・浅場等の保全・再生技術等)
(3)港湾・海域における新たな素材の利活用に関する調査研究(例:産業副産物等)
(4)港湾再開発に関する調査研究(例:みなとまちづくり等)
(5)港湾の災害対応力の強化に関する調査研究(例:東日本大震災等を踏まえた港湾防災、港湾BCP、震災復興対策等)
【助成対象期間】
令和6年6月1日から令和7年3月31日までの期間に実施する活動を対象とする。ただし、調査研究助成においては、申請者が調査研究内容を踏まえて申請時に期間を2年とすることを希望し、かつ、審査委員会がこれを適当と認めた場合には、助成金額は1年分のままで、対象期間を2年(令和6年6月1日~令和8年3月31日)とすることができる。
応募制限
以下のものは助成の対象としない。
(1)営利を目的として活動する法人等
(2)他の団体への助成を行う法人等
(3)宗教的又は政治的宣伝意図を有して活動する法人等
(4)その他、審査委員会が不適当と認めた活動を行う法人等
(5)本助成制度による助成を令和5年度まで複数年連続して(港・海辺活動については令和3年度から令和5年度までの過去3年間連続、調査研究については令和4年度から令和5年度まで過去2年間連続)受けている団体
(1)営利を目的として活動する法人等
(2)他の団体への助成を行う法人等
(3)宗教的又は政治的宣伝意図を有して活動する法人等
(4)その他、審査委員会が不適当と認めた活動を行う法人等
(5)本助成制度による助成を令和5年度まで複数年連続して(港・海辺活動については令和3年度から令和5年度までの過去3年間連続、調査研究については令和4年度から令和5年度まで過去2年間連続)受けている団体
応募方法
みなと総研所定の助成申請書〔様式1-(1)~(5)〕*1に必要事項を記入し、必要な資料を添付して下記15の提出先へ送付すること。(郵送のみ。メール、ファックスは不可)(申請書は、みなと総研のホームページ(http://www.wave.or.jp/)からダウンロード可能)応募に必要な費用はすべて申請者の負担とする。また、申請書類は、みなと総研がこれを基に助成申請書の公表・活用することを妨げないものとする。提出された資料は助成金の交付の如何に関わらず返却しないものとする。
選考方法
みなと総研内に設置する審査委員会(以下、「審査委員会」という)により書類等の審査を経て決定する。必要があると認められる場合は、審査に先立って調査(ヒアリング等)を行うことがある。なお、助成の決定にあたり、審査委員会は必要に応じて助成を受ける団体に対して条件を付することができるものとする。
決定時期
審査結果(助成の可否、助成内容、助成条件等)は、令和6年6月上旬に申請者全員へ文書により直接通知する。
備考
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