第21回読売福祉文化賞
実施団体名
読売光と愛の事業団
助成制度名
第21回読売福祉文化賞
お問い合わせ先
〒100-8055
東京都千代田区大手町 1-7-1
読売光と愛の事業団 「読売福祉文化賞」係
TEL:03-3217-3473 FAX:03-3217-3474
メールアドレス:hikari-ai@yomiuri.com
東京都千代田区大手町 1-7-1
読売光と愛の事業団 「読売福祉文化賞」係
TEL:03-3217-3473 FAX:03-3217-3474
メールアドレス:hikari-ai@yomiuri.com
募集時期
~2023年09月30日 必着
対象事業
事業プロジェクト, その他
内容/対象
読売新聞社と読売光と愛の事業団は、今の時代にふさわしい福祉活動に取り組んでいる団体などを顕彰する「第21回読売福祉文化賞」の受賞候補を募集します。
【目的・対象】
社会福祉の各分野で創造的な業績をあげ、障害者や高齢者の暮らしやすい環境づくり、自立支援、社会参加の推進
や、困難な状況にある子どもたちの支援などに貢献している団体、個人を励まし、豊かな福祉社会づくりの一助とす
る。特に時代に即した活動をしている人たちを応援していく。
(1)公益性ある創造的な事業で、ハンディを持つ方や地域の人々に元気を与え、ネットワークを広げている。
(2)個人または団体が生き生きとした活動の場を持てる支援を実践している。
(3)福祉の現場において、多様な文化の向上に尽くしている。
(4)明確なテーマを持って、目覚ましい実績をあげており、将来も継続、発展が期待できる。
(5)活動期間はおおむね5年程度が必要。
【表彰部門】
A)一般部門(福祉全般) 3件
B)高齢者福祉部門(豊かで活力のある長寿社会を目指して高齢者を支援する活動) 3件
いずれも副賞として活動支援金 100万円を贈ります。
【目的・対象】
社会福祉の各分野で創造的な業績をあげ、障害者や高齢者の暮らしやすい環境づくり、自立支援、社会参加の推進
や、困難な状況にある子どもたちの支援などに貢献している団体、個人を励まし、豊かな福祉社会づくりの一助とす
る。特に時代に即した活動をしている人たちを応援していく。
(1)公益性ある創造的な事業で、ハンディを持つ方や地域の人々に元気を与え、ネットワークを広げている。
(2)個人または団体が生き生きとした活動の場を持てる支援を実践している。
(3)福祉の現場において、多様な文化の向上に尽くしている。
(4)明確なテーマを持って、目覚ましい実績をあげており、将来も継続、発展が期待できる。
(5)活動期間はおおむね5年程度が必要。
【表彰部門】
A)一般部門(福祉全般) 3件
B)高齢者福祉部門(豊かで活力のある長寿社会を目指して高齢者を支援する活動) 3件
いずれも副賞として活動支援金 100万円を贈ります。
応募制限
応募方法
必要書類を、光と愛の事業団までご郵送またはメール送信してください。
選考方法
読売光と愛の事業団が委嘱する選考委員会で選考し決定します。
〈選考委員(敬称略)〉
安藤雄太(東京ボランティア・市民活動センターアドバイザー)/栗原小巻(女優)
袖井孝子(シニア社会学会会長)/高木憲司(和洋女子大学准教授)
馬場 清(日本福祉文化学会副会長)/保高芳昭(読売新聞東京本社編集委員)
決定時期
2023年12月に読売新聞紙上で受賞者を発表し、表彰式を開催予定。
備考
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