【終了】令和5年度 ふじのくにデジタルサポーター育成講習会 受講団体の募集(募集締切:5/31)
静岡県では、情報格差(デジタルデバイド)解消に向けて、スマホの使用方法に関して身近で気軽に相談できる人材となる「デジタルサポーター」を育成することで、地域のデジタルリテラシー向上を目指しています。 県内に活動基盤がある団
静岡県では、情報格差(デジタルデバイド)解消に向けて、スマホの使用方法に関して身近で気軽に相談できる人材となる「デジタルサポーター」を育成することで、地域のデジタルリテラシー向上を目指しています。 県内に活動基盤がある団
ふじのくにソーシャルビジネス支援ネットワークとは ※(公財)ふじのくに未来財団、静岡県、静岡県信用保証協会、日本政策金融公庫(静岡支店、浜松支店、沼津支店)、静清信用金庫の5機関が連携し、 主に創業期から成長期にあるソー
静岡県では、魅力ある地域づくりを進めるため、多様な主体との連携・協働を図り、 会資本を活用した地域の賑わいの創出や魅力の向上などに取り組んでいます。 このたび、こうした連携・協働の取組の普及・啓発を目的とし、「協働による
2022年9月に発生した台風15号は、甚大な被害をもたらし、現在も復旧活動が続いています。 被災状況や、支援活動について話を聞き、参加者同士で地域防災について考えていきます。 今回の経験を振り返り、日頃の防災活動を見直す
日 時:2023年03月03日(金) 14:00~15:00 会 場:静岡県産業経済会館 5階デジタルミーティングルーム(静岡市葵区追手町44-1 静岡県産業経済会館) 参加費:無料 内 容: 終身雇用・専業主婦家庭支援
日 時:令和5年2月27日(月) 13:30~15:00 会 場:ふじのくにNPO活動支援センター、オンライン(Zoom) 【ハイブリッド開催】 ※オンライン(Zoom)希望の方は後日Zoom招待情報をメール連絡いたしま
市民活動を継続していく中では、地域の方々や団体やエリアを超えた「つながり」を持つことで、災害時などいざという時の相互協力もしやすくなります。 「でも、どうやってつながるの?」「どうやったら自分の団体のことを知ってもらえる
「働きたくても働けない…」、「どうやって就職活動をしたらいいのかわからない…」、「コミュニケーションが苦手で働く自信がない…」、「就労の悩みを一人で抱えている…」 こうした、働くことに悩みを抱えている若者をこれまでに「若
基調講演には、気仙沼市で海を豊かにするため、漁民による広葉樹の植林活動を行っているNPO法人森は海の恋人理事長 畠山重篤 様をお迎えし、東日本大震災後の自然環境を生かした地域づくりについてお話していただきます。 また、藤
「定年を迎えたけど、まだまだ働きたい」「子どもが独り立ちして自分の時間が持てるようになった」そんな転機が訪れた今、これからをどんな風に過ごしていきたいですか。 シニアのキャリア形成に詳しいゲスト講師をお招きし、今後の人生