【終了】11/29(火),12/13(火)優れた現場スタッフの業務をどう支援するか「NPOでマネージャーが育つ仕組みづくり」ゼミ
NPOが5年後をみすえて新しいチャレンジをしようとするとき、チームのなかでマネージャーがどのような役割を担い、事業を引っ張っていくかが重要です。 しかし、少人数で常に忙しい多くのNPOが、そうしたマネージャーの育成に頭を
NPOが5年後をみすえて新しいチャレンジをしようとするとき、チームのなかでマネージャーがどのような役割を担い、事業を引っ張っていくかが重要です。 しかし、少人数で常に忙しい多くのNPOが、そうしたマネージャーの育成に頭を
SNS広告や検索から最初にたどり着くwebサイト「ランディングページ」。 その役割は、団体の活動や大切にする価値観を伝えながら、寄付や会員の獲得につなげること。NPOのファンドレイジングにおいて、欠かせない施策のひとつで
「関わる人が次々集まるまち」を目指して。 自社・自組織の経営課題、そしてフィールドとする地域の課題解決に挑む3ヶ月の実践講座、 2022年12月〜2023年2月に開講します! 熱海をフィールドに地域づくりに取り組む株式会
NPOの役職員が仕事と介護を両立するために必要な基礎知識を学ぶセミナーです。第3回の今回は、介護休暇制度について取り上げます。 職員が介護休暇を利用できるようにするためにあらかじめ団体としてすすめておくべきことは何か。基
・災害に見舞われたとき、被災者・被災地にはさまざまな困りごとが生じます。そして、被災者自身や地域組織、ボランティア・NPO団体、行政、企業など多様な人たちが、地元地域や避難所、災害ボランティアセンターなどさまざまな場所で
伊豆地域市民活動ネットワークでは、今年度、市民活動に関心のある参加者同士が交流できる「ミニ交流会」を4回開催します。 第2回のテーマは「環境保全」です。 NPO法人伊豆未来塾 では、南伊豆町の長年放置された山を針葉樹から
ふじのくにNPO活動支援センター(静岡県)では、7月27日に、企業とNPOの協働事例の紹介やSDGsに取り組む企業のブース発表などを通じて、企業とNPOが協働の可能性について気付き、出会う場として「SDGsでつながる企業
磐田市が目指すこれからの地域のありかたを、一人でも多くの市民と共有し、「自らのまちは自らの手でつくる」意識を培う機会として小規模多機能自治シンポジウムを開催します。 小規模多機能自治とは、自治会より広い範囲(おおむね小学
「労働者協同組合」の内容やその考え方を反映した取組事例等を紹介し、「協同労働」という働き方を学ぶことができるセミナーです。希望される方には、セミナー終了後、個別の相談も受け付けます。
市民活動やまちづくり活動の取り組みに役立つヒントを活動実践者たちの生の声から学ぶ全3回のシリーズ講座(「若者が楽しむまちの姿を知ろう」「まちに生まれるサードプレイス」「視点を変えたまちの使い方・活かし方」)を開催します。