【終了】12/22(木)三島の農福連携事業「すなあそびファーム」を学ぼう(現地見学&オンライン)【伊豆地域市民活動ネットワーク ミニ交流会】
NPO法人にじのかけ橋は、三島市内で障害者就労継続支援事業所を運営し、農福連携事業に取り組んでいます。 2021年5月、車椅子の利用者も農作業ができる「すなあそびファーム」を開設し、フリルレタス等を栽培しています。 当日
NPO法人にじのかけ橋は、三島市内で障害者就労継続支援事業所を運営し、農福連携事業に取り組んでいます。 2021年5月、車椅子の利用者も農作業ができる「すなあそびファーム」を開設し、フリルレタス等を栽培しています。 当日
「住まいとコミュニティづくり活動助成」は、 ハウジングアンドコミュニティ財団の自主事業として1993年から開始したユニー クな助成プログラムで、 市民の自発的な住まいづくりやコミュニティの創出、そして、地域づくり活動を
「市民活動」というと、「高い使命感をもった人々が社会課題の解決に向けて取り組んでいくもの」というイメージがあるかもしれません。 もちろん、そうした活動も非常に重要ですが、市民活動は、行政や企業、家庭等と一緒に人びとの生活
NPO支援センターの講座・セミナー担当者向けのイベントを開催いたします。 地域のNPO支援センターとして、施設管理業務や団体からの相談対応などと並行して開催される講座・セミナー。 この企画をよりよいものにしていくために、
現在コロナ禍の影響により、リモートワークが求められ契約書や請求書等の各種書類に対して、押印作業だけの為に出社せざるを得ないことが問題となり、電子契約の導入に対する関心とニーズが急速に高まっています。 また、2024年1月
まちづくりは誰かがやるもの…なんてもったいない! 地域で様々な活動をしている皆さんに地域と人との新しいつながり方について紹介いただきます。何か始めてみようかなと思っていることや活動していることが進展するヒントが得られるか
日時:令和4年11月24日(木)13:30~15:00 会場:オンライン(Zoom) ※お申し込みいただいた方に、Zoom招待情報をご連絡します。 対象:中間支援業務従事者・行政職員等 参加費:無料 内容: 各センターが
本講座のテーマは、オンライン時代だからこそ身に着けておきたい「NPOのためのプロジェクト・マネジメント基礎」です。 「リモートワークの環境下で、どのように事業を進めれば目標を達成できるのか」「スケジュールが遅延しがち」「
NPOが5年後をみすえて新しいチャレンジをしようとするとき、チームのなかでマネージャーがどのような役割を担い、事業を引っ張っていくかが重要です。 しかし、少人数で常に忙しい多くのNPOが、そうしたマネージャーの育成に頭を
SNS広告や検索から最初にたどり着くwebサイト「ランディングページ」。 その役割は、団体の活動や大切にする価値観を伝えながら、寄付や会員の獲得につなげること。NPOのファンドレイジングにおいて、欠かせない施策のひとつで