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2026年度後期 サバティカル助成

実施団体名
宗教法人真如苑/特定非営利活動法人NPOサポートセンター
助成制度名
2026年度後期 サバティカル助成
お問い合わせ先
「非営利組織のためのサバティカル助成」事務局
プログラム統括 : 井川 定一
運営担当 : 森田 真由子
MAIL : sabbatical@npo-sc.org
募集時期
募集中 2026年10月26日~2026年11月30日 
対象事業
組織運営支援
内容/対象
「リーダーが離れる時間を、組織が育つ時間にしよう」
非営利組織のためのサバティカル助成は、リーダーが一定期間、通常業務から離れることを通じて、リーダー自身の回復と、組織の持続性向上を支える助成プログラムです。
本助成では、サバティカル休暇を単なる長期休暇ではなく、リーダーが安心して離れられる体制を整え、スタッフや理事会が新たな役割を担い、組織がより持続的に動いていくための機会として位置づけています。

この助成の背景や考え方を、短い動画と漫画で紹介しています。初めてサバティカル休暇について知る方や、応募を検討している方は、まずこちらをご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=j7jB9jDS3wk
https://storage.googleapis.com/studio-design-asset-files/projects/JpOLj35XaQ/s-1x1_1ff80de7-38d8-4572-94ea-8869eea16e76.pdf

■助成の概要
1団体あたり20万円を助成します
本助成では、サバティカル休暇の導入・実施と、それに伴う組織体制の整備に対して、1団体あたり20万円を助成します。
助成金は、休暇費用のすべてを賄うものではありません。リーダーが安心して離れ、組織がその期間を学びと成長の機会にできるよう、各団体の実践を後押しするためのものです。

■採択予定団体数
今期は、2団体の採択を予定しています。少数の団体とともに実践を丁寧に重ね、そこから得られた学びを、今後のNPOセクターに共有していくことを大切にしています。

■対象期間
2027年1月から2027年6月末まで
助成対象期間は、2027年1月から6月末までの6か月を想定しています。団体内での準備や、サバティカル休暇後の運営の見直しにあたり、団体の実情に応じて助成対象期間を数か月延長できます。
この期間内に、2か月以上のサバティカル休暇を実施してください。サバティカル休暇の前後には、組織内での準備や、復帰後の振り返りを行うことを想定しています。

■サバティカル期間について
サバティカル期間中は、対象リーダーが通常業務から離れることを基本とします。メール、電話、チャット、会議、意思決定、対外対応、資金調達などから距離を置き、心身の回復や内省の時間を持つことを大切にします。

■対象となるリーダー
非営利組織の主要な責任を担うリーダーが対象です
対象となるのは、非営利組織の代表、事務局長、CEO等、組織運営上の主要な責任を担う有給専従のリーダーです。
雇用契約の対象者、または役員として組織運営に深く関わっている方を想定しています。あわせて、非営利組織における代表的な立場を通算7年以上担っていることを条件とします。

■学びを共有する意思
本助成では、サバティカル休暇の経験や、そこから得られた学びを、可能な範囲で社会に共有することを大切にしています。団体や個人の事情に配慮しながら、他団体にも参考になる知見として共有していく意思があることを重視します。

■対象となる団体
リーダーが離れられる体制をつくる団体が対象です
対象となるのは、社会的課題の解決や公益的活動に取り組む非営利法人です。対象リーダーを含め、有給専従者が3名以上いることを条件とします。
また、サバティカル期間中に、既存スタッフによる暫定体制を組めることが必要です。リーダーが離れている間、暫定責任者または暫定チームが組織運営を担うことを想定しています。

■理事会等の承認が必要です
申請にあたっては、理事会またはそれに準ずる意思決定機関が、本助成への申請と、採択された場合のサバティカル休暇の実施方針を承認していることが必要です。
サバティカルは、リーダー本人だけで進めるものではありません。スタッフ、理事会、関係者を含めた組織全体の理解と合意のもとで進めることを大切にしています。

■対象となる取り組み
リーダーの休暇だけでなく、組織づくりを応援します
本助成では、非営利組織のリーダーが一定期間、通常業務から離れるサバティカル休暇の導入・実施を対象とします。
ただし、単にリーダーが休暇を取得することだけを支援するものではありません。リーダーが安心して離れられる体制を整え、その間にスタッフや理事会が新たな役割を担い、組織がより持続的に動いていくための取り組みを支援します。

■想定される取り組み
たとえば、リーダー不在時の暫定責任者や暫定チームの設置、権限委譲や意思決定プロセスの整理、業務の引き継ぎ、標準化、手順書の整備などが対象になります。
また、サバティカル期間中の連絡ルールの設定、理事会の支援体制づくり、スタッフの学びやウェルビーイング向上、復帰後の振り返り、サバティカル休暇制度や運用ルールの整備も含まれます。
応募制限
応募方法
申請フォーマットはGoogleフォームで取り寄せとなります。Microsoft Word形式でダウンロードしてご利用ください。
選考方法
書類確認と対話の機会があります 選考は、提出いただいた申請書類の確認と、オンラインでの対話の機会を通じて行います。 書類確認では、応募資格、サバティカル計画、暫定体制、理事会の関与、組織に残したい変化などを確認します。書類確認を通過した団体を対象に、オンラインでの対話の機会を設けます。 書類確認後、書類審査を通過した団体は、2026年12月18日(金)の午後に対話の機会を設け、2026年12月末に採択団体を決定する予定です。
決定時期
2026年12月末
備考
オンライン事前相談会
本相談会は、募集要項や解説動画をご覧いただいた上でご参加いただき、応募にあたっての疑問や不明点についてお気軽にご質問いただく場です。事務局より制度のポイントを補足しながら、参加者の皆さまからの質問にお答えします。(合同で説明会形式、Zoomを使用)

開催日程
・2026年11月2日(月)12:00-13:00(申込期限:10月31日)
・2026年11月9日(月)12:00-13:00(申込期限:11月7日)
・2026年11月17日(火)11:00-12:00(申込期限:11月15日)
※お申し込み期限は、各相談会の2日前となっております。お早めにお申し込みください。
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